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A)経絡(ツボ)チェックによる内臓の健康度チェック
私たちの体にはつねに微弱な電気が流れ、健康に大きな役割を果たしています。
「ヘルスチェック2」では、左右12対の経絡にあるツボの電気の流れる量を調べることで自律神経障害やそれに伴う内臓の異常や健康状態を推量出来ます。
自律神経系は経絡、ツボは自律神経系の端末器ですので、免疫のどこが、どう
狂っているのかがチェックできます。
健康度測定グラフとその読み方
ヘルスチェックで測定した健康度は次のようなグラフで出力されます。(グラフをクリックすると原寸大の画像が表示されます)
黄色の線(生理的上限)よりも
グラフが上に出ている臓器は
急性的な症状になりやすい
傾向があります
(興奮・陽性タイプ)。
逆に赤の線(生理的下限)よりも
グラフが下に落ち込んだ臓器は
慢性的な症状になりやすい
傾向があります
(抑制・陰性タイプ)。
また、自律神経失調症では各項目の左と右とで、差が15以上ある経絡が多く見られることから、自律神経の調整が必要になります。
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